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導入事例

株式会社WorkVision 様

株式会社WorkVision 様

  • 設立 2012年10月1日
  • 取締役社長 大和田 昭彦
  • 資本金 1億円
  • URL https://workvision.net/
ITソリューション導入歴50 年超の株式会社WorkVision(旧:東芝ソリューション販売)は、商品企画から運用・保守サポートまで一貫したサービス体制で、情報システムを提供している。流通業や医療機関、公共団体などの「業種別ソリューション」、販売管理、人事・給与・就業管理などの「業務別ソリューション」を展開。オンプレミス型サービスに加えて、クラウド型サービスも注力する予定だ。

Introduction purpose

多様な販売チャネルに対応できる契約管理システム ―サブスクリプションビジネスで戦う土台ができた

ITソリューション導入歴50年超の株式会社WorkVision。今まではオンプレミス型ビジネスが主流だったが、クラウドビジネスに注力することが決まった。同社がまず取り掛かる必要があったのは、決済システムの導入だ。サービス提供スタイルが直接販売でも間接販売でも全て同じシステムで契約管理できるサービスが理想だった。複数のサービスを比較した結果、同社の要望を実現できたのはSaaS型契約自動化ワークフロー「AXLGEAR」。選定理由を営業統括部 部長 清水孝氏と営業統括部 参事 小林幸夫氏に伺った。

Problem and solutaion

課題と解決

課  題

  • ・販売形態は直接販売に絞りたくない
  • ・いち早く契約管理システムを導入したい
  • ・契約書の処理・管理にかかる工数を削減したい

解  決

  • ・直接販売も間接販売も1 つのシステムで対応可能
  • ・3ヶ月でスピーディーに導入できた
  • ・営業コスト削減、新規顧客獲得に専念できる

Introduction

導入イメージ

WorkVisionは、AXLGEARのストアやコントロールパネルを利用して顧客が直接注文できるようにすることで、社内での見積発行・受注処理業務の効率化を図る。
また、決済代行(クロネコ掛け払い、ソニーペイメントサービスのカード決済)とAXLGEARを自動連携させることにより、与信管理業務、請求・決済業務における効率化にも貢献。
これにより、サブスクリプションビジネスが拡大しても効率よく運用業務が行える基盤を構築した。

Effect of the axlgear

サブスク販売の基盤づくりはAXLGEAR導入により完了 契約管理コストの大幅な削減も夢ではない

サブスクリプションビジネスは
初めての試み

 株式会社WorkVisionは、今まではオンプレミス型ビジネスが主流だったが、クラウドビジネスに注力することが決まった。まずSaaS化を進めたのは、自製パッケージ製品「WorkVision®目標管理クラウド」だ。同サービスは、料金形態が「月額1ユーザー100円から」で、2020年8月までに27万ライセンスの販売を予定している。同社の営業統括部 参事 小林幸夫氏は今までの契約管理方法について以下のように振り返る。
 今までは見積・受注・売上・請求までの作業は、庶務・営業担当者が書類を発行するたびに上司に決裁をもらうというワークフローになっていた。
 これまでの管理体制でサブスクリプションビジネスを運用すると、契約管理が煩雑化し、ミスが発生するリスクが高くなる。27万ライセンスを販売するとなれば、事務処理に膨大な工数を割かなくてはならず、現在の人員だけではさばけない。
 「クラウドビジネスにシフトするための契約管理から請求までの仕組みを構築することが一番の命題でした」(同社の営業統括部 部長 清水孝氏)。クラウドビジネスに最適な契約管理システムを導入するため、同社は要件整理を始めた。

直接販売にも間接販売にも柔軟に対応できる
契約管理システム

 契約管理システムを検討する中で最も重要視したポイントは、直接販売と間接販売への対応だった。
 「販売スタイルが直接販売でも間接販売でも、同じシステムで契約管理ができるサービスを求めていました」(小林氏)。
 同社が展開しているソリューションは37種類。これからも順次サービスを展開していく中で、柔軟に販売窓口を設定できる環境にしておきたいという思いがあった。そんな中見つけたのが、AXLGEAR(アクセルギア)だ。
 「他社様の導入イメージを見て、求めていた契約管理システムはこれだ!と思ったんです」と小林氏は語る。その導入事例には、自社の営業担当者経由の申込と販売パートナー経由の申込をAXLGEARでまとめて処理していることが分かるシステム構成が掲載されていた。まさに小林氏が思い描いていた通りの運用方法だった。
 またAXLGEARは、多品目多商材のシステムとの連携が得意。決済代行会社と連携しているため、与信管理や請求書発行、集金などを自社で行う必要がない。
 「試行錯誤の状態でしたので、導入後の活用方法などが固まっていませんでした。ですが、AXLBITの担当者様は一緒になって考えてくれました」。
 製品リリースが間近に迫っていたため、スピード導入が可能だったこともポイントだったという。わずか3ヶ月でAXLGEARの導入が完了した。

本格的なクラウドビジネスの
スタート基盤はできた

 今後は、サブスクリプションビジネスの比率を上げていきたいと、小林氏は語る。
 「AXLGEARを導入することで、営業レスになることを期待しています。契約管理に関する手間が省けると考えれば、工数を10分の1に削減できるといってもよいのではないでしょうか」(小林氏)。
 これから契約管理に関して同社がしなければならないことは、サービスの販売結果の確認だけ。AXLGEARの費用分析・グラフ表示機能や通知機能などを活用しつつ、WEBを使った新規顧客拡大の施策を考えることができる。現場の営業がサービスを売りに行く工数を削減できるのだ。AXLGEARは顧客専用の管理画面を用意しているため、顧客がライセンスやプランを変更したい場合は、顧客自身の手で変更することも可能。営業レスも夢ではない。「労働人口が減っていく中で、営業担当者に負荷をかけないサブスクリプションビジネスに向かっていかなくてはいけないと思っています。AXLGEARの導入は先行投資に近いといえます。ただ、本運用の前にサブスクリプションビジネスにマッチした契約管理システムを導入しなければ疲弊してしまうのは目に見えているので、今まさにやらなければいけません」
 小林氏に続けて、清水氏もAXLGEARに期待を寄せる。
 「『WorkVision® 目標管理クラウド』の申し込みから請求の仕組みまでの基盤はできあがりました。今後は、自製パッケージ以外にもAXLGEARで管理したいと考えております」
 同社は、「WorkVision® 目標管理クラウド」に続いて製紙原料卸問屋の業務プロセスを効率化する「WorkVision® リサイクル for SaaS ~製紙原料~」、医療機関における問診運用およびアナムネ、バイタル入力をサポートする「ARTERIA®問診・アナムネ・バイタル」と続々とサービスをリリースしており、今後も新たなクラウドソリューションの販売を控えている。クラウドビジネスにシフトするための契約管理の仕組みは万全に整った様子だ。

株式会社WorkVision 柳沢 貴志氏

株式会社WorkVision
営業統括部
部長
清水 孝氏

株式会社WorkVision 柳沢 貴志氏

株式会社WorkVision
営業統括部
参事
小林 幸夫氏